貯金の術
「貯金の術」なんて言うと、何だか謎めいているような感じがするかも知れませんが、 貯金には、確かに「術」があるんです。 例えば、年収が300万円の人でも100万円を貯金できてしまうような「術」が。貯金術と言っても、それは貯金術と節約術の両方を使わないと、お金は貯まりません。 そして、その両方の術を修得するのには、とても大きい我慢が必要です。
最大の貯金術は、やはりお金を使わないことです。 それは、簡単なことのように聞こえますが、実は1番我慢が必要なことであり、 術を修得するのに頑張らなければいけない山です。
お金を使わないこと以外の術といえば、銀行に行く回数を月に1回にすることです。 銀行へ行けば、どうしてもお金を下ろしてしまいますから、やはりここでも我慢です。 月末頃、もぅ生活費が足りなくなるかもという時でも、 少しなら下ろしてもいいだろうなどという、少しおろし術は邪道です。
そして、もし月に1回でも銀行に行ってお金を下ろしたら、 必ず通帳にメモ書きをすること、これこそがメモ書きの術です。
みなさんの記憶力はいいほうですか? 自分が何にお金を使ったか覚えていますか? いちいち覚えていられない人も多いでしょう。 メモ書きの術を修得すれば、面倒なこともいちいち覚えておかなくてもいいのです。 銀行に行く時は貯金とにらめっこ、そして通帳とにらめっこ、これは術修得の第一原則なのかもしれません。 自分なりの術を作り、それを確実に実践していけば、自然に貯金ができることでしょう。